【フジサンケイビジネスアイニュース】
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「個人向け国債」金利大幅減…発行計画達成にやきもき 6日から28日まで購入者を募集する今秋の「個人向け国債」の発行金利が前回に比べ大幅に低下し、財務省が気をもんでいる。
「金利は売れ行きを左右する大きな要因」(同省)で、販売額が低水準にとどまれば、2007年度の発行計画(6兆3300億円)達成に黄信号がともることにもなる。
個人向け国債は1、4、7、10月の年4回発行。
今回の10月発行分は固定5年物の金利が年1・15%、変動10年物の初回金利が0・85%で、前回7月に比べ5年物は0・35%、10年物は0・16%も低下した。
米国の低所得者向けサブプライム(高金利型)住宅ローン問題の余波で、安全資産である国債が買われ、流通利回りが下がったことが影響したためだ。
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先日お伝えした財務省の個人向け国債販売。
市場金利の低下の煽りを受けて発行金利が低下してしまった。
運用商品である以上、金利は命。
金利低下は販売計画にまともに影響する。
金利を上げたくて仕方がないのは日銀ばかりではない。
ここのところのサブプライムショックによる金利低下に苦い顔は財務省も同様というわけだ。
だがこの金利、財務省にとっても諸刃の剣だ。
なにせ国債の金利は財務省にとっては「支払い金利」だからだ。
金利上昇はそのまま財政圧迫要因だ。
それにも関わらず資金調達したいということは、それほど追い込まれているということか?
お金に困った人が高い金利の消費者金融に走る心理と同じなのかもしれない。
金利よりも「借りること」に追われだしたら危険信号だ。
そろそろ自らの「多重債務問題」を真剣に考えないといけないのではないのか?
そのうち国債にも「上限金利」を設定した方がいいかもしれない…
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債権回収担当者の一人言マイシネマ日記一人旅☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆