2007-04-12(Thu) 23:38:30
【日経新聞ニュース】
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住宅ローン「疾病保障付き」広がる
ローンの借り手が重い病気にかかった場合に、返済を免除する「疾病保障付き住宅ローン」を拡充する金融機関が増えている。
がん、脳卒中、心筋梗塞(こうそく)の三大疾病に加えて慢性疾患まで保障範囲の最も広い8つの疾病保障付きを取り扱う銀行が28行に増加。
全国で何らかの疾病保障付きを提供する銀行は8割を超えた。顧客が借り入れを決めるときに保障内容が重要な要素になりつつあるためだ。
個人向けローンを伸ばす狙いがあり、新規融資の1、2割が保障付きの銀行もある。
疾病保障付き住宅ローンは重い病気にかかって就業不能になるなど、ローンを返済できなくなった場合に保険会社が肩代わりする。
借入日から3カ月後に保障がはじまる商品が多い。
三大疾病に高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性すい炎の5つの慢性疾患を加えて八疾病まで保障を広げた保険は、仏BNPパリバ系のカーディフグループが導入した。
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住宅ローンは比較的収益性が高く、かつ安全度も高いという貸す方にとっては誠にありがたい商品だ。
どこも貸したがる。
金利で競争といっても限界はある。
そこでそれ以外のサービスが充実する事になる。
疾病保証は最近広まってきたサービスだ。
死んだ場合の団体信用生命保険(略称団信)は既にあった。
これは病気になった場合のサポート。
一定の条件を満たせばローンの返済分を支給してくれたり、あるいは全額払ってくれたりする。
団信と違い保険料は自腹のようだが、それでも利用者にとっては良いものには違いない。
自由な競争こそが利用者の利便性を促す一番のエンジンだ。
大いにやってもらいたいものだ・・・